通称「三池宮」と親しまれている三池本町弥劔神社を中心とした三池本町祇園宮の大蛇山は、伝統の黒・朱・緑の三色で色付けをした大蛇の口に「宝珠」をくわえもっているのが特徴です。雲龍の彫刻と朱色に塗られた山車が特徴的な御前山は、柳河藩立花家の家紋と「御前山」の文字が刻まれており島原の乱の軍功のご祝儀として柳川藩主から贈られたと伝えられています。大牟田市内で行われている祇園祭の1つ三池本町祗園祭では、「五穀豊穣」「無病息災」を願い奉納されています。おおむた大蛇山まつりには、7月第4土曜日に行われる衹園六山巡行・競演・御止に登場します。
